大阪に居を構え「カゲキをステキにデザインする」という理念のもと制作を行う新興デザイン事務所・APATERO。
その代表であり、自身作家活動を行われている長田航にインタビューを行った。
後編となる本稿では、デザイン業としての厳しい現状と今後の展望を聞いた。
前回の記事はこちら。
大阪に居を構え「カゲキをステキにデザインする」という理念のもと制作を行う新興デザイン事務所・APATERO。
その代表であり、自身作家活動を行われている長田航にインタビューを行った。
長田氏の制作にかける思いや、
専務の郡哲平を交え、デザイン事務所としての生々しい現実、
そしてこれからの行く先について語っていただいた。