日本のクリエイティブで世界を倒す。
それがCreators at Workの目的です。
Creators at Workは以下の3つを軸としています。
① 展示、出版、企画・・・経験者達が語るノウハウ。
Creators at Workの紙面を埋めるのは、クリエイティブの世界で闘っている人たちの軌跡です。彼らが如何にして闘ったのか。それは、次にあなたがどのように闘うかの参考になるはずです。また彼らがそれを通してなにを思ったかは、あなたが行動を起こすときの励みになるはずです。
② 作家のブランディング、マーケティング力の強化。
Creators at Workは作家の作風や哲学だけではなく、宣伝や販促の手法に注目します。業界全体として、宣伝や販促についての具体的なティップスが未だ足りておらず、周知、実行できてないところが多いと思います。Crators at Workはそこに着目し、ブランディングやマーケティングの力を加えて作家に作品制作に対する活力とリソースを生み出す手伝いをします。
③ Creators at Workはどこまで行けるか。現実問題として、一介の同人誌が日本のクリエイティブにどこまで寄与できるのか。
Creators at Workはjoytomoが主宰する同人誌です。joytomoはCreators at Workに加えていくつかのプロジェクトに携わっており、それらやCreators at Workの制作を通して如何なる方法でこの目的に寄与できるかを模索します。
日本は暗いです。
日本のクリエイティブは世界での競争力がまだまだ足りず、知材ビジネスの貿易赤字は年間2兆円にのぼります。
クリエイター個人においても、多くの人は夢敗れて力尽きます。
しかしCreators at Workは、日本のクリエイティブで世界を倒せると信じます。
どうやって?まだわかりません。
まあなんとかなるでしょう。
Creotors at Workはそのために活動しています。
Creators at Work主宰 joytomo