美術勉強会「土曜会」第三回レポート


2016年5月7日、品川にて美術勉強会「土曜会」が行われた。
第三回となる今回は、じょいとも主催の企画展「CreativeAdventure」の関連企画として行われた。

タイムスケジュール
14:00 オープニング
14:20 [スーパートーク1] 展示企画主催者座談会 / 講師: 吾妻吟, 清水ニューロン, 船戸厚志
15:30 [公募セッション1] アーティストが見ておくべきニッポンのドキュメンタリー映画 / 講師:カワムラ
16:10 [公募セッション2] 「芸術のカテゴリー」を読もう / 講師:藍白操
16:40 休憩
17:00 [スーパートーク2] データと支持体 〜デジタル世代におけるアートとメディアの関係とは? / 講師:梅沢和木
17:40 休憩, 展示復旧
17:50 「CreativeAdventure」展示講評ツアー

スーパートーク1:展示企画主催者座談会

スーパートーク1として、「95年画廊」を主催する吾妻吟、「混濁池」を主催する清水ニューロン、「春のカド」を主催する船戸厚志を招き、展示企画を主催する上での困難ややりがいに迫る座談会を行った。

参加作家の制作作りに口を挟むべきか?自分の作品作りと企画にかける時間をどう両立するか?参加作家とどれくらいコミュニケーションをとるか?など、企画主催の際に出る様々な現実の問題について、各々の見解を聞いた。

公募セッション1: アーティストが見ておくべきニッポンのドキュメンタリー映画

公募セッション1では、カワムラが「アーティストが見ておくべきニッポンのドキュメンタリー映画」という題目で講義を行った。
ただ映画を紹介するだけでなく、アーティストがドキュメンタリー映画を見る際にもつべき視座など、独自の議論を展開した。

公募セッション2:「芸術のカテゴリー」を読もう

公募セッション2では、藍白操がケンダル・ウォルトン「芸術のカテゴリー」を起点とした講義を行った。
藍白独特の視点と論証により非常な盛り上がりを見せたが、当人の希望により資料は非公開とした。

スーパートーク2: データと支持体 〜デジタル世代におけるアートとメディアの関係とは?

スーパートーク2では、現代美術家の梅ラボこと梅沢和木を招き、じょいともとの対談形式でトークを行った。
梅沢のこれまでの足跡を追いながら、制作に対する姿勢や、データと支持体に関する議論を行った。

次回予告

次回の第四回土曜会は7月30日(土)に中野ZERO学習室3にて実施します。
今回は、まったり話せるフード付きのフリートーク時間もあり!
ふるってご参加ください。

Peatix:http://peatix.com/event/180820
facebook event:https://www.facebook.com/events/1053382334768903/

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