象徴的なモチーフと画面作りで京都の画壇に確かな存在感を示す画家・鳥彦。
彼の個展『CAVE & WILDERNESS ~あるいは港を過ぎ去った男達~』が6月10~22日にギャラリー知で行われた。
インタビュー後編となる今回では、鳥彦自身の人物形成や、展示に対するこだわりを聞いた。
個展『CAVE & WILDERNESS』鳥彦インタビュー(1/2)
象徴的なモチーフと画面作りで京都の画壇に確かな存在感を示す画家・鳥彦
彼の個展『CAVE & WILDERNESS ~あるいは港を過ぎ去った男達~』が6月10~22日に京都寺町にあるGallery知で行われた。
Creators at Workでは、その制作過程や作家人生に対する考え方を聞いた。